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執筆者の写真Atsuko Kurita

コロナ禍で

なかなか収束しないコロナ。


私はもっぱら里山暮らしで、もともと人との接触が少ない暮らしをしているので

実は生活にあまり変化はありません。

犬のDAISYと一緒に、誰ともすれ違う事のない散歩を朝夕繰り返しています。

なので、たまにスーパーに買い出しに出るとき

ついうっかりマスクをして出るのを忘れてしまいがちなので

コロナ以前、もう何年も前に買ってあった箱入りマスクを車に積んであります。


仕事の打ち合わせもWEBと電話のみ。

ますます、里山暮らしをしながらでも、仕事ができる環境になっています。


感染者数も軒並み増えていくなか

不安な気持ちでストレスを抱えている皆さんの気持ちに沿えることが何かないだろうか。


いろいろ考えた末、マスクが日常の今だからこそ、セルフマツエクしたい人が

多いんじゃないかと思いまして。

個室のサロンで長時間間近で施術されるのもなんか嫌だし

マスクしてるとどうしても人の眼もとにばかり注目が行くし

悶々としている女性が結構いるんじゃないかと。


ヒナタノイエは広々としたオープンスペース。

横並びに席を離して座れば、ほかの人とも距離をとれます。


何なら、テラスで外の景色見ながらやってもいいし。

こんな環境でマツエク習うというのもなかなかないと思いますよ。





先週の木曜日にセミの初鳴きを聞いたと思ったら

もう赤とんぼが稲の穂に止まっていました。


開けるのか開けないのかわからない梅雨と

コロナに惑わされて時間が止まっているのは人間だけで

自然は着実に進んでいるようです。

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